TAM航空 機内食レビュー

投稿日:
2015年01月06日 15時39分
航空会社:
TAM航空
クラス:
ビジネス
搭乗日:
2014年06月15日
便名:
JJ8079
路線:
ジョン・F・ケネディ国際空港→アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港
総合評価:
4
おいしさ:
3
ボリューム:
4
飲み物:
4
投稿者:
saito

ニューヨーク発、リオデジャネイロ行きの機内食となります。ビジネスクラスの機内食レビューとなります。

まずは軽食(スナック)とシャンパンです。

シャンパンはDrappier Carte d'Or Brut。バランスのとれた豊かな香りが特徴です。

コーンスープは少し冷たかったです。

前菜とメインは一緒にだされました。

前菜はサーモンの生春巻き風。サーモンの味付けはちょっと日本人には合わない感じの味付けでイマイチでした。

メインはテンダーロインのステーキ。

もう一つのメインのチョイスでもある、鶏肉の赤ワイン煮込み。

デザートはチーズやフルーツ、梨のタルト、アイスクリームなど好きなものを選べます。

続いて2食目は到着前に提供されます。
スクランブルエッグとターキーのサンドウィッチから選べますがあまりお腹もすいていないため、メインはパスして、チーズやフルーツなどをいただきました。

はちみつがとても美味しかったです。

TAM航空の全体的な印象としてはボリュームは多いですが味はまずまずといったところでしょうか。機内サービスや、シートは最新の機材だったこともあり、とてもリラックスしてくつろぐことができました